コンプレックス
2002年1月18日自分の声が嫌だった。
国語の時間、朗読する。
「女子だけ」朗読すると、自分だけ声が低い。
声出すのが苦手になった。
自分の名前が嫌だった。
読まれない。必ず「なんて読むの?」って聞かれる。
鬱陶しい。
誕生日遅かった。3月末。
みんな年増えるのに私だけずっと一個下。
置いて行かれているみたいだった。
ハスキーも良いなと思うようになった。
実はそんなに低くなかった。
と言うより周りが低くなった。
でも好きになった。
大きい声は出ないままだけど。
読まれない事が楽しくなった。
気安く呼び捨てにされるのは腹立つ。
年取らないと思うようになった。
私だけ若い。
けど免許取れるのも遅い。
国語の時間、朗読する。
「女子だけ」朗読すると、自分だけ声が低い。
声出すのが苦手になった。
自分の名前が嫌だった。
読まれない。必ず「なんて読むの?」って聞かれる。
鬱陶しい。
誕生日遅かった。3月末。
みんな年増えるのに私だけずっと一個下。
置いて行かれているみたいだった。
ハスキーも良いなと思うようになった。
実はそんなに低くなかった。
と言うより周りが低くなった。
でも好きになった。
大きい声は出ないままだけど。
読まれない事が楽しくなった。
気安く呼び捨てにされるのは腹立つ。
年取らないと思うようになった。
私だけ若い。
けど免許取れるのも遅い。
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